【作曲家が解説】初心者でも絶対に曲作りが上手くなる作曲・編曲のコツや方法

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突然ですが、あなたは以下の項目にいくつ当てはまりますか?

・曲作りをはじめたけど中々上手くならない。
・思ったとおりのサウンドに仕上げられない。
・作曲はできるけど、どうアレンジ(編曲)したら良いのかわからない。
・特定の楽器のアレンジが苦手。
・転調が苦手。
・曲の構成が苦手。
・曲にメリハリをつけられない。
・いつも似た曲、同じコード進行になってしまう。
1つでも当てはまったらこの記事を読む価値はありますので、どうぞ安心して読み進めてください。
ちなみに以前の私はすべてに当てはまっていました。
つまりこの記事は昔の悩める自分へのアンサー記事でもあります。
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初心者でも絶対に曲作りが上手くなる作曲・編曲のコツや方法

実は曲作りが上手くなりたいなら、ある1つのことを毎日意識して行うと良いです。

それは、いろんな曲を聴きまくること。

「なんだ、そんなことかよ」という声が聞こえてきそうですが、これをやっている人とやっていない人とでは成長のスピードや楽曲のクオリティに天と地ほどの差がでてきます。

なぜ、いろんな曲を聴きまくることが必要なのか?

理由はシンプル、プロが世に出している1曲には色んなテクニックやノウハウが凝縮されているから。

あなたは曲を聴きながら、「おっ、この曲こんな工夫がされていてすごいな!」とか「こんなコード進行ありかよ!すごい!」とか感じたことはありませんか?

ないなら今すぐにでもプロの曲を聴いてください。さきほど私が挙げたいくつもの項目、どれも全て解決できます。

・曲作りをはじめたけど中々上手くならない。
既存曲の分析ができていない。


・思ったとおりのサウンドに仕上げられない。
→イメージに近い曲を参考にする。


・作曲はできるけど、どうアレンジ(編曲)したら良いのかわからない。
→イメージに近い曲を参考にする。


・特定の楽器のアレンジが苦手。
→イメージに近い曲を参考にする。

・転調が苦手。
→転調が多い曲を参考にする。

・曲の構成が苦手。
→自分の好きな曲の構成を真似する。

・曲にメリハリをつけられない。
→自分の好きな曲の構成を真似する。

・いつも似た曲、同じコード進行になってしまう。
→自分の好きな曲の構成を真似する、もしくは自分と同じコード進行を使っている曲と自分の曲、どこにクオリティの差が出ているのか分析する。
ちなみに聴く曲は最初はあなたの好きな曲で良いです。そしてできればインスト(ボーカルが入っていない音源)を聴いてください。

色んな工夫がされているアニソン

アニソンは決められた秒数で曲を完成させなければなりません。そして視聴者の胸をうつような素晴らしい楽曲にする必要があるので、1曲のなかでものすごい数の工夫がされています。

「かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!」
曲のメリハリ、パートごとに異なるサウンドとキャッチーなメロディ


異世界かるてっと」
最初からキャッチーですごい!セリフ部分も飽きがこないようにサウンド
が工夫されており、サビへの盛り上がりはオキマリの駆け上がりが魅力!

「うららか日和の四重奏」
ほぼ同じコード進行なのにキャッチー

私が尊敬している人は、「ヒャダインさん」「オーイシマサヨシ(大石昌義)さん」「神前暁さん」「NBSIさん」「HoneyWorksさん」です。

アニソンのほとんどがキャッチーで頭に残りますよね。

ボカロもかなり参考になる!

ボカロ曲はプロ、アマ問わずたくさんの人が手掛けているので、世界観もかなり広いです。

また、ジャンルもロック、ポップ、ジャズ、バラード、オーケストラなど幅広いのでぜひ聴きこむべきです。

ガチコイワズライ/キノシタ(kinoshita) feat.鳴花ヒメ/Love me please!

Mitchie M × OSTER project, 初音ミク『歌の棲む家〜メゾン初音〜』MV

既存曲を完コピしよう!

聴き込みが終わったら、その中から気に入った曲を自分のDAWで再現してみましょう。

フルコーラスはめちゃめちゃ大変なので、最初は1コーラスで大丈夫です。

初心者の頃は1コーラス作るだけでもめっちゃ疲れます。慣れてきたら2曲目、3曲目作ってみましょう。

既存曲を完コピするメリット
・曲の構成が理解できる。
・曲のコードが理解できる。
・楽器の演奏法が理解できる。
・MIX、マスタリングが上手くなる。

曲を作るときは闇雲に作らない!リファレンス曲を3曲は準備しよう。

曲作りが下手な人に共通しているのは、リファレンス曲やイメージなどを準備せずに、いきなりDAWを立ち上げて楽器に手をのばしちゃうことです。それで結局何も思い浮かばず数十分グダグダして、「そろそろ休憩しようか」なんて言っちゃいます。(過去の自分です。)

リファレンス曲を準備するメリット
・自分の作りたい曲のイメージがわかる。
・ゴールが決まっているので迷いが生じない。
・使うべき楽器が確定する。

大量の音楽を聴くのに最適なサービス

結論は繰り返しで、「曲作りが上手くなりたいなら大量に曲を聴くこと」ですが、ちょこちょこ自分の曲聴きたい曲がYouTubeにない場合があります。特に聴くべきインスト音源はほぼないですよね。

そういったときは、迷わずストリーミングサービスを使ってください。

代表的なストリーミングサービス
・Amazon Music
・Apple Music
・Spotify等
どれを使ってもいいのえすが、おすすめはAmazonMusicです。
なぜなら、曲の数も豊富で、Amazonのほかのコンテンツも楽しめるようになるからです。
AmazonMusicを使うには、プライム会員になればOKですが、プライム会員になると、音楽だけでなく、動画や本・書籍、商品の翌日発送など他のコンテンツも使えるようになるからです。
AmazonPrimeがおすすめな理由
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料金も安いです。
AmazonPrime:月額500円
AppleMusic:月額980円
spotify:月額980円

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曲作りが上手い人は全員やっている!遅れをとらないように今すぐ分析しよう!

今回は、初心者でも絶対に曲作りが上手くなる作曲・編曲のコツや方法を解説しました。

結論はいろんな曲を聴いて分析しようということだったのですが、曲作りが上手い人やプロの作曲家なら全員毎日やっています。逆にいつまでも下手な人やマンネリ化する人はこれを行っていません。

他の人におくれをとらないように今すぐ分析を始めましょう。

今回おすすめしたストリーミングサービス
・AmazonMusic

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161P

161P

161P。音楽経験0から独学で作曲家・編曲家になった人物。 作詞・作曲はもちろん、編曲、MIX・マスタリング等全ての工程を一人で完結させている。 現在では、ボカロPとしての活動を行うほか企業やレーベルに楽曲提供を行っている。またYouTuberへBGM・SE提供なども手掛けている。

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