【超簡単】ドラムの打ち込み音源をプロ級にするコツ【基礎と応用】

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【超簡単】ドラムの打ち込み音源をプロ級にするコツ【基礎と応用】 音楽
【超簡単】ドラムの打ち込み音源をプロ級にするコツ【基礎と応用】
悩んでいる人
悩んでいる人

曲作りをしているけど、ドラムの打ち込みって具体的にどうやったらいいんだろう。自分が打ち込むとどうしても単調な音源になってしまう・・・。本当は格好良いビートにしたり、パートとパートをつなげるときの「フィルイン」とかも入れたいけど、やり方が分からない・・・。

こういった悩みを解決していきます。

✔︎ 本記事の内容

  • ドラムの打ち込みの基礎
    ・基本パターンを覚えよう。
    ・基礎パターンを自分の曲に当てはめる
  • しょぼいドラムの打ち込みを一気にプロ級にする方法
  • 迫力のあるドラム音源にする方法
  • フィルインやキメの作り方

✔︎この記事の信頼性

この記事はDTM歴10年目の161Pが書いています。
DTMや曲作りについては全て独学で勉強し、今では企業と一緒にお仕事をしたり、レーベルに声をかけられたり、ボカロ曲を投稿したりしています。

ドラムの打ち込みって初心者にはかなり難しく感じるかもしれません。

僕も初心者の頃はかなり苦労した記憶があります。どう打ち込んでいいかわからないし、打ち込めたとしてもいつもワンパターンだし。フィルインとかハイハットとかどう入れたらいいか分からないし・・・。

今回はドラム打ち込みのコツについて、初心者に寄り添った形で解説していきます。同じように悩んだから僕だからこそ書ける記事なので超有益です。

✔︎ 本記事の内容は動画でも解説しています。動画の方を見ながらこの記事を読み進めていく方がより深く理解できます。

少し話がそれましたが本題に入ります。

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ドラムを打ち込むときのコツは大きく分けて3つです。

コツは以下の通り。

  • 基本パターンを覚える
  • 自分の楽曲に、覚えたパターンを当てはめる
  • 装飾していく

もうちょっと分かりやすくするために図にまとめました。以下の通りです。

詳しく解説していきます。

基本ビートは3つ覚えればOK

覚える基本ビートは以下の3つでOKです。

  • 8ビート
  • 16ビート
  • シャッフル(少し跳ねたビート)

基本ビートを覚えるときはハイハットやシンバル抜きで考えると超分かりやすいです。

基本ビート覚える際は、バスドラムとスネアドラムのみで考えましょう。

初心者のうちはハイハットやシンバルは後から打ち込む方が良いです。

なぜなら、頭が混乱するからです。

ハイハットやシンバルなどの金物はドラムの印象をかなり変えてしまうので、とりあえずは考えなくて大丈夫です。

自分の楽曲に合わせて、3つのパターンのどれかを当てはめる

3つのパターンを覚えたあとはもう超簡単です。

自分の楽曲に

  • 8ビート
  • 16ビート
  • シャッフル

上記のいずれかを当てはめるだけでおkです。

✔︎8ビートと16ビート、どちらもハマる場合は?

結論、好みでおkです。

8ビートはゆったりした雰囲気を表現でき、16ビートは激しさや元気さを表現することができます。楽曲のイメージに合わせてどちらにするか決めましょう

サビだけ16ビートでそれ以外は8ビートにする。という手法でもOkです。

基本パターンを装飾してノリや迫力を出す

自分の楽曲に基本パターンを当てはめることができたら、装飾していきましょう。

ハイハットやシンバルを入れる

このフェーズで初めてハイハットやシンバルを入れていきます。

具体的には以下の手順です。

  • パートの小節頭にシンバルを入れる。
  • 明るくしたい箇所にハイハットを入れる

✔︎ ハイハットの音の種類は3つです。

  • クローズドハイハット
    →チッチッチという音です。
  • オープンハイハット
    →シャンシャンという音です。
  • ペダルハイハット
    →オープンハイハットをペダルで閉じた時のカシャンという音です。

上記の通り。

初心者のうちは、クローズドハイハットとオープンハイハットを交互に鳴らだけでOKです。ペダルハイハットを入れ込むと少し難しくなるので、とりあえずは使わなくて良いです。

裏打ちやゴーストノートを活用する。

✔︎ 裏打ち

裏打ちは文字通り、裏のリズムで打つことです。

スネアドラムの位置を基本の位置から1つか2つくらい右に動かすだけで裏打ちの完成です。

✔︎ ゴーストノート

ゴーストノート(おばけの音)は、鳴っているか鳴っているのか分からないくらい小さい音といいう意味です。やり方はベロシティを下げるだけです。

実際に人がドラムを叩く時は、スティックが太鼓に触れた直後に、実はビミョーに数回ふたたび太鼓にスティックが当たります。

これをゴーストノートを入れることによって再現できます。

また、スネアの基本位置の1つか2つくらい左にゴーストノートを打ち込むと一気にノリが出ます。是非やってみてください。

フィルインを入れて楽曲に迫力とキメを作る

フィルインは「おかず」とも言われていますね。

誰しも1回は聞いたことあるドラムのフレーズです。

これを次のパートにつなげたい時や、パートの小節の最後に入れると効果的です。

ドラムの打ち込みはちょっとの工夫とコツで一気に生っぽくプロっぽくなります。

以上で解説は終了です。

とはいえ、ドラムの解説はやはり耳で聞いた方が一番分かりやすく、DTMの場合は実際の打ち込み画面もみた方がわかりやすいので動画も併せて見て勉強をすることをおすすめします。

もし分からないことや質問があればTwitterのリプやYouTubeのコメント欄に書いていただければお答えいたします。

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161P

161P

161P。音楽経験0から独学で作曲家・編曲家になった人物。 作詞・作曲はもちろん、編曲、MIX・マスタリング等全ての工程を一人で完結させている。 現在では、ボカロPとしての活動を行うほか企業やレーベルに楽曲提供を行っている。またYouTuberへBGM・SE提供なども手掛けている。

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