【DTM】ミックスが上手い人は使っているiZotopeのNectar 3【使い方も解説】

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こんにちは、161Pです。

今回はiZotope社、Nectar 3のレビュー+おすすめの使い方を解説していきます

Neutron 3とOzone 9のレビュー+使い方についてはすでに別の記事がありますので参考にしてみてください。

【DTM】ミックスが上手い人は使っているiZotopeのNeutron 3【使い方も解説】
iZotopeのNeutron 3の使い方を徹底解説!DTM、ミックス、マスタリングが上手くなりたい人は使うべき理由も解説!
【DTM】ミックスが上手い人は使っているiZotopeのOzone 9【使い方も解説】
iZotopeのOzone 9の使い方・レビュー!DTM、ミックス、マスタリングが上手くなりたい人必見!

もちろんiZotopeやNectar 3を現時点で知らない人にもわかりやすく解説していきます。

この記事は以下のような人は読むべきです。

・Nectar 3などiZotope社のプラグインを知らない方(これが一番もったいない)
・ミックス・マスタリングに割く時間を極限まで減らしたい方

・最短でミックス・マスタリングの技術を上げたい方
・簡単にミックス・マスタリングのクオリティを上げたい方

それでは解説していきます。

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iZotopeって何?Nectar 3ってなに?

「iZotope」は会社の名前です。

iZotopeとは

米国マサチューセッツ州ボストン近郊にある音楽テクノロジー会社。
音の世界を革新するソフトウェアやプラグイン、次世代ポータブルレコーダーSpire Studio、Spireアプリを開発している(公式Twitterより引用)

Nectar 3ってなに?

Nectar 3は同社が開発したプラグインです。

どんなプラグインか。なんとAIを利用して自動でボーカルに最適なエフェクト処理してくれます。

Nectar 3は他にも以下のようなことができます。

・ボーカルがほかの楽器の帯域と被らないように処理する

文章で説明するよりも聴いてもらったほうが早いです。

AIを利用して自動でボーカルに最適なエフェクト処理

使い方は簡単です。ボーカルトラックにNectar 3を挿して楽曲を再生するだけです。

処理前

処理後

クオリティもめちゃめちゃ高いですよね。これを自動で行ってくれます。

使い方はシンプル

1.ボーカルトラックにNectar 3を挿してVocal Assistantを選択

2.ASSISTを選択して、ボーカルをどのように仕上げるかを選ぶ

3.あとはボーカルトラックを再生して終了。
自動で解析が始まる適切な処理を行ってくれます。

4.もちろん処理後に細かな調整を行うこともできます。

めちゃめちゃ簡単。

ボーカルがほかの楽器の帯域と被らないように処理する

楽器の数が多くなると、どうしてもボーカルがほかの帯域と被って埋もれてしまうことってありますよね。そういうときは「アンマスク」という機能を使えばOKです。

こちらを使えば、ボーカルがほかの楽器の帯域と被らないように処理してくれます。

詳しくは、公式の動画で非常にわかりやすく解説されています。

他の製品も素晴らしい

iZotope社の製品はほかにもたくさん種類がありますがどれも素晴らしいです。

Neutron 3は自動でミックスしてくれますし、Ozone 9は自動でマスタリングをしてくれます。

iZotope社製品のおすすめの使い方

iZotope社製品のおすすめの使い方は以下の通りです。

・ミックス・マスタリングを時短する。
・普段のミックス・マスタリングのクオリティを上げる。
・ミックス・マスタリングの勉強に使う。

価格はOzone 9,Nectar 3、Neutron 3込みで通常8万円くらいしますが、正直安いです。

なぜなら以下のことができるから。

・今後のミックス・マスタリングにかかる時間が大幅に減る
→それ以外の創作活動に時間をさける
・自動ミキシング・マスタリング機能を使って、エフェクトの最適な値や使い方を知る
→今まで自分で試行錯誤して勉強していた時間が効率化される。

ミックスってプロでも数時間かかったり、初心者の人は1日~1週間くらいかけてすると思いますが、これを使ったら今後はその時間が激減します。

例えば普段6時間くらいかける人が100曲ミックス・マスタリングすると600時間は拘束されますよね。エンジニアならそれが仕事かもしれませんが、作曲・編曲がメインの人にとってはこの時間を極力減らしてさらに曲を作りたいですよね。

iZotope社のAIに任せて、2時間くらいに短縮出来たら2時間×100曲=200時間なので400時間は時短できます。この時間を使ってもっと曲を作れるようになります。

それが今後も永遠にできると考えたら8万円は安すぎです。というか実質無料ですよ。曲つくりの仕事ですぐに回収できます。

ココナラやクラウドワークス、ランサーズで活動している人にとっても、時短になる分、実質時給が上がることになるのですぐに回収できます。


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まとめ

今回はiZotope社のOzone 9について解説してきました。

控えめに言っても神プラグインです。

Neutron 3とOzone 9のレビュー+使い方についてはすでに別の記事がありますので参考にしてみてください。

【DTM】ミックスが上手い人は使っているiZotopeのNeutron 3【使い方も解説】
iZotopeのNeutron 3の使い方を徹底解説!DTM、ミックス、マスタリングが上手くなりたい人は使うべき理由も解説!
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iZotopeのOzone 9の使い方・レビュー!DTM、ミックス、マスタリングが上手くなりたい人必見!
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161P

161P

161P。音楽経験0から独学で作曲家・編曲家になった人物。 作詞・作曲はもちろん、編曲、MIX・マスタリング等全ての工程を一人で完結させている。 現在では、ボカロPとしての活動を行うほか企業やレーベルに楽曲提供を行っている。またYouTuberへBGM・SE提供なども手掛けている。

コメント

  1. 名無しの権兵衛 より:

    161Pさんの記事を読んで、Ozone 9,Nectar 3、Neutron 3を購入しました。(まだ届いてはいません)
    質問なのですが、プラグイン一つ一つ利用した後は、どういった調整をしていますでしょうか?

    なにせDTMを始めたばかりで購入しましたので、処理後に下手に満足してしまいそうです、、、
    そこまではカバーできないので、この部分は自分でやったほうがなどありましたら、ご教授いただけると幸いです。

    • 161P 161P より:

      こんにちは!
      返信が遅れて申し訳ございません。

      プラグインを利用した後はだいたいはVISUAL MIXERを使って調整をしています。
      どうしても調整が必要な場合にのみ、EQやコンプをかけています。
      特にリバーブやディレイなど、空間系エフェクトはOzone 9やNectar 3、Neutron 3は苦手な傾向にあるので、個別にセンドからかけています。

      参考にしていただければ幸いです。

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