音楽

僕が大人初心者からピアノを弾けるようになった理由とおすすめの方法

考えている人

・大人からピアノを始めたいけど、初心者でも弾けるようになるのかな?

楽譜も読めないし・・・。でも将来的にはDTMとかもしてみたいな。

上記のような人向けの記事です。

本記事の内容

・音楽経験がない初心者がピアノを弾けるようになる方法

本記事の信頼性

音楽経験0からプロの音楽家になったものです。

幼少期からピアノやギターを習っていましたというわけではなく、楽器は一切やってきませんでした。

でも自分で音楽を作りたいと思ってピアノを買ってから8時間くらい毎日練習した結果音楽家になりました。

初心者でもピアノが弾けるようになる具体的な方法

ピアノが弾けるといっても3種類に分かれます。

ポイント

①楽譜通りに正確に譜読みしながら弾ける

②耳コピが得意で、自由に好きな曲を楽譜を読まなくても弾ける

③楽譜も読めるし、自由に好きな曲のコードを頭で組み立てながら瞬時に弾ける

それぞれのタイプで特徴があるのでそれも解説していきます。

①楽譜通りに正確に譜読みしながら弾ける

①はピアノ教室に通っている人の特徴です。

はたから見れば「ピアノが弾ける人」に見えるし実際に弾けるんですけど、本人は「楽譜通りには弾けるけど、楽譜がないと何も弾けない」と悩んでいる人が実は多いです。

DTMとか自分でオリジナル曲を作れるかというと、作れないといったタイプです。

どちらかというと、コンサートやスタジオピアニストなどのプレイヤー向きです。

②耳コピが得意で、自由に好きな曲を楽譜を読まなくても弾ける

②は多くの独学でやっている人に見られる特徴です。

僕がこのタイプですね。僕の場合は楽譜が苦手で実は今でもあまり読めないです。

でもその代わり耳と感覚を鍛えて、ある程度の曲なら1回聴けば瞬時に弾くことができます。

楽譜が読めないので、楽譜を渡されても困るタイプですね。

DTMとかオリジナル曲とか作るのには向いています。

③楽譜も読めるし、自由に好きな曲のコードを頭で組み立てながら瞬時に弾ける

③は最強のピアニストですね。神です。

プレイヤーでもありますしコンポーザーとしてもピカイチの人です。

あなたが目指したい「ピアノを弾く」はどれですか?

明確に目標を持っておかないと、割と非効率な練習になるので自分でも認識しておいた方が良いです。

とはいえ、多分皆さんが目指したいのって②とかじゃないですけど、まあできれば③でしょうけど、ハードルが高すぎなので、①か②といえば②を目指す人が多いのではないでしょうか。

というわけで、今回は②の人向けに解説をしていきます。

ピアノが弾けるようになる具体的な方法

ピアノが弾けるようになる具体的な方法は大まかに分けて

・独学

・ピアノ教室に通う

にの2つに分かれます。

ピアノ教室に通えるならそれがベストですが、いきなり通うのはハードルが高いと思うので僕自身も行ってきた独学の方法をさらに深掘りしてお伝えします。実践すれば半年後には割とある程度いろんな曲を自由に弾けるようになりますし、オリジナル曲も弾けるようになると思います。

独学の具体的な進め方

・ピアノ初心者用の教則本を1冊買う

・好きな曲をいきなり始める

・毎日1時間以上はピアノを始める

・1時間ぶっ通しでしない

・コードを理解しながら弾く

上記の通り。

こちらも詳しく解説していきます。

ピアノ初心者用の教則本を1冊買う

とりあえずAmazonか書店でピアノ初心者みたいな本を一冊買ってください。

本当になんでも大丈夫です。

好きな曲をいきなり弾き始める

最初に買った本が1冊終わったら次は好きな曲を弾きましょう。

僕の場合は1冊どころか半分くらいで飽きてしまったので、すぐに好きな曲を始めました。

正直この手の本は半分くらいに進捗で終えてOKです。

ピアノの初心者の教則本って大体クラシック曲が練習曲に使われているんですけど、正直僕あんまりクラシック曲って弾きたくなかったので、最初の練習曲メヌエットが終わった瞬間千本桜を弾き始めましたw

ぶっちゃけ、最初の1曲が弾けた時点である程度もう基礎の基礎はできているので、残りは好きな曲で練習していくのがおすすめです。

好きな曲を弾いた方が楽しいですし、弾けた時の喜ぶがめちゃめちゃ大きいのでモチベが上がり結果的に上達スピードが早くなります。

真面目な人ほど教則本1冊をきっちり最後までやろうとします。それでも苦じゃない人はもちろんおkです。でもしんどいという方は最初の1曲目が終わったら、もう好きな曲引いて大丈夫です。

毎日1時間以上はピアノを始める、1時間ぶっ通しでしない

同じ60分でも、超集中した10分を6回繰り返したほうが上達が早いです。

勉強とかも同じですよね。20ページを60分×1回するよりも、最初は全然わからない状態でも良いので10分で20ページを×6回した方が覚えやすいです。

これをピアノ練習にも応用するわけですね。

ピアノ初心者はつまづいたところを何回も練習して、できたら次のパートに進むみたいなことしてる人いるんですけど、わりと非効率です。

それよりも、つまづきながらでも1曲もしくはワンコーラス通してそれを何回も繰り返した方が良いです。

なぜなら、前者は最初につまづいたところだけはうまくなるけど、後半が弾けずに投げ出してしまうことがほとんどだからです。ピアノが弾けますという人の中で割と部分的にしか弾けない人とか見たことありませんか。多分そういう人は通しで練習してきてない人が多いです。

コードを理解しながら弾く

これできてない人多いです。特に楽譜通りに弾けるけど、オリジナル曲とかアレンジとかつくれないという人です。

こういう人は算数で言うと1+1を2だとそのまま覚えているだけで、本質を理解できていないので1+2になった瞬間に答がわからなくなるような感覚に近いです(僕みたいに数学苦手な人ならわかるはず・・・w)

具体的には

・今弾いてる曲のスケール

・弾いているコードがメジャーなのかマイナーなのか

・コード進行

これを考えながら練習すると、いろんな曲が弾けるようになります。

また、勘のいい人だと、いろんな曲を練習しているうちに「あれ、この曲とこの曲コード進行が一緒じゃね」と気づくはずです。こんなふうに気がつけた方はめちゃめちゃセンスあるのですぐにオリジナル曲を作ったり好きな曲をメドレーで弾けるようになると思います。

ピアノ教室に通う

姿勢、呼吸、指の使い方、運指などの基礎から応用までしっかりと覚えたい人はピアノ教室で習うのが一番良いです

シアーミュージックが一番有名で校数も多いのでおすすめです。

ピアノ教室には落とし穴もある

ピアノ教室にも注意点があります。

さっき言ったようにピアノ教室に通っている多くの人が、楽譜通りには弾けるけど、オリジナル曲を作ったり、一度聞いた音を瞬時に理解して弾ける、つまり耳コピをできる人はあまり多くありません。

なので、教えてくれる先生には途中でお話しした自分が目指すピアニストがどの種類なのかを事前に伝えておくのがベストです。

個人的には個人のピアノ教室に通うよりは、シアーミュージックみたいなスクールに通う方がおすすめです。

なぜなら先生も豊富ですし、生徒も多くて楽しいし、融通がきくからですね。

とはいえ、「合う・合わない」は人それぞれなのでまじは無料体験からしてみるのがおすすめです。

独学×ピアノ教室

1番の最強の組み合わせです。もう解説するまでもないですよね。

ピアノ教室で習いつつ、家では僕がお伝えした独学法をこなしていくと、クオリティと効率を最大限引き出した状態で上達できます。

モチベを維持する方法

・楽しんでやろう

これだけです、シンプルです。具体的には自分を褒めながら練習するとOKです。

結局は楽しんだもの勝ちです。

ピアノ練習はとにかく楽しんでいる人が一番上達が早いです。

初心者用の教則本はある程度にして好きな曲にトライしてねと言った理由はピアノそのものを楽しむためです。

ピアノはギターと違ってコードを弾くことはさほど難しくありません。だって鍵盤を押すだけで音が鳴ってくれますからね。

それどころか慣れてしまえば、伴奏とメロディを同時に弾くこともできますし、弾き語りをすることもできます。

少しおしゃれに弾きたければジャズを弾けばいいし、しっとりしたいときは美しいバラードを奏でることもできます。

このようにまずは楽しむことから始めてみましょう。

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161P

161P。音楽経験0から独学で作曲家・編曲家になった人物。 作詞・作曲はもちろん、編曲、MIX・マスタリング等全ての工程を一人で完結させている。 現在では、ボカロPとしての活動を行うほか企業やレーベルに楽曲提供を行っている。またYouTuberへBGM・SE提供なども手掛けている。
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161P。音楽経験0から独学で作曲家・編曲家になった人物。 作詞・作曲はもちろん、編曲、MIX・マスタリング等全ての工程を一人で完結させている。 現在では、ボカロPとしての活動を行うほか企業やレーベルに楽曲提供を行っている。またYouTuberへBGM・SE提供なども手掛けている。

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